奇才クエンティン・タランティーノの素顔を、
出演俳優たちが明かした危険なドキュメンタリー。
唯一無二の作風で世界中にファンを持つ
クエンティン・タランティーノ監督は、
かねてより長編映画10作目を完成させたら
映画監督を引退すると公言していますが…、
監督デビュー作『レザボア・ドックス』から8作目の
『ヘイトフル・エイト』まで出演した
サミュエル・ L ・ジャクソン、ジェイミー・フォックス、
ダイアン・クルガーら俳優やスタッフたちが登場して、
「パルプ・フィクション」のジョン・トラボルタの役は、
他の俳優のはずだった!というキャスティングの裏側、
『キル・ビル』の撮影現場で起きた事故の真相を
ユマ・サーマン本人が切実に語り、
「クエンティンに殺されると思った」と言い切る
ダイアン・クルーガー。
『イングロリアス・バスターズ』でいったい何があった?!
驚きのエピソードが数々登場する中、
盟友ティム・ロスが明かすクエンティンの引退後の計画も…。
“タランティーノ”と言うジャンルを築き上げた
クエンティン・タランティーノ。
監督は勿論、俳優としても演技をこなし
脚本も執筆する彼は根っからのアナログ人間。
「原稿はペンで書きます。
何故ならペンは神の言葉を受け取るアンテナだから。」
そして「僕は映画を信仰する」と🎥
8/11 ROAD SHOW
公式サイト:https://qt-movie.jp/
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